いや、完全に忘れていました、コロッと。。。

ずっとサマータイムだったのですよね、今までは。

中1の地理の時間で習ったと思いますが、イギリス国内は時差がありませんので、ロンドンのグリニッジを基準に考えて、東経135度に位置する日本との時差は135÷15の9時間で、これが基本です。ただ、これがサマータイム期間中となると時間を1時間早めるので日本との時差は8時間であったわけです。

どおりで・・・(-_-;)。

いや、以前から「冬になると朝の8時になっても太陽が昇らないし、3時ぐらいにはもう真っ暗よ」とか言われてたんで、それが頭にあったんですが、ここ最近普通に日の出時刻が7時54分とかになってて、10月で既に日の出が8時って大丈夫か?と思ってたんですが、本日を境に1時間戻されて通常時刻になるので、今日段階で、日の出は6時54分、そして日没は16時53分と修正されました。

サマータイム終了日は「10月の最終日曜日になる晩」と決められているそうで、今年は10月26日午前2時になった段階で1時間時刻を戻して午前1時にしていたようです。iPhoneは自動的にこの修正をしてくれるらしくその瞬間を見てみたかったのですが、普通に爆睡してました。

さて、イギリスの生活にも少しずつ慣れてきたためか徐々に感覚が麻痺してきていますが、やはりそこは文化の違いがあり、普通に生活をしていて「なんでやろ?」と思うことは多々あります。ま、私は結構鈍感なのか、あるいはすぐに麻痺するからかなのかは分かりませんが、同じTESOL仲間の日本男児1名はよくその理不尽さにキレてはります。

その一つが水道の蛇口。

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これ、私的には「なにこれ珍八景」の1つなのですが、この存在自体が意味不明です。

「なぜ蛇口が二つある?」

見ての通り、右は冷水で左が温水なのですが、これ温水ではなくて「熱湯」です。普通に素手だとやけどします。場所によっては「Warning! Very Hot Water」とか警告までしてくれてるんですが、その前に、蛇口1つにしたらええんとちゃうの??と思うのはその発想が日本人なのでしょうかねぇ・・・。

日本のように水温調整ができればもちんOKなのですが、完全2進法です。ONかOFFかのどちらかなので(というかそもそも熱湯をOFFにする仕方知らんし、ボタンもないし)。。。そんなわけで、洗い物をする際にはゴム手袋が必須アイテムとなります。

ま、この理不尽さにも麻痺してしまったそんなある日のこと、Pre-sessional course時代の日本人仲間の家族寮にお邪魔する機会がありまして、そこで思わぬモノを発見!!彼はバリバリ理系のPhdなのですが、やはり理系と文系というのは思考回路が違うんやな(-_-;)と改めて痛感させられました。

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言われてみたら、そして実際目にしてみたら、「確かに!!」と思うわけなのです。自分でも「蛇口1つにしたらええのにな」とか言うてるわけなので。。。でも、それを行動に移す発想がないわけですよね。ま、コロンブスの卵じゃないですが、これ見るまでは自分でこれをこさえるとか微塵も思いつきませんでした。己の発想の貧困さにややブルー。。。そして脱帽です。。。