イギリスに来て、最も意外(?)というか完全に想定外だったこと。

それは、本国イギリス人と友達になることがこれほど困難を極めるとは思わなかったことです…(-_-;)

ま、イギリスに留学という段階で、普通にジョンとかポールとかジョージとかとメールでやりとりする光景をイメージしていた私としてはこれは完全想定外の出来事としか言いようがありません。

とは言うものの、別に西欧人とばかり友達になるというよりは異人種とたくさん交わりたい願望が強かったので、そういう意味では、現状の交友関係に別に不満があるわけではないのですが、クラスメートにいる唯一のアメリカ人女性以外は全員が英語ノンネイティブなので、やはり英国に来た以上、本場British Englishの会話で鍛えてもらいたいなという願望もあるわけです。

そこへ、TESOLメイトである日本男児の1人であるH氏が、何を思ったか「イギリスの生徒の実態を生で見てみたい」といきなり言い出して、「現地の学校に潜り込みましょう」と。「現地の先生と仲良くなったら現地の友達もできるじゃないですか?」と。なかなか魅力的な提案をしてくれましたので、速攻でボランティアの応募を探したところ、日本で言うところの中3生に英語と数学の補習をするボランティがあり、これはうってつけやということですぐさま応募したのですが、一足遅く募集締め切りに。

ただ、その際に、小学校で屋外活動のサポートをするボランティアはまだ募集中とのことだったので、そちらへ切り替えたところ、すぐさまいついつに「説明会」があるから来いとのことで早速行ってきました。ところが、その「説明会」とばかり思っていたものは、実は面接試験で(オイオイ(-_-;))「ボランティ活動において大切なことは何だと思うか?」とか「ボランティ活動から思い浮かぶことを一枚の紙に絵で表し、且つそれについてコメントしてくれ」とか「生徒から、ある先生のことが嫌いだと打ち明けられた際にあなたならどうするか?」とかそういう類の質問を魅惑的な面接官から5~6個され面接終了と。今回の面接で合格していれば正式にボランティをお願いするメールが再度届くから、と。

「落ちるとかあるん!?」とやや引きつつも、件のH氏と「面接官のヒト、色っぽかったっすね」「いやぁ僕、目のやり場に困って困って」と完全にアホな会話をしながら面接会場を後にしたのですが、幸か不幸かボランティをさせてもらえることになり、明日、早速初回の顔合わせに現地の小学校へ行ってきます。

で、応募の段階からうすうす想像はしていたのですが、ボランティア先の小学校がEaston地区とのことで、面接時にも、いろいろな生徒・保護者がいるとは聞かされていたのですが、中には英語がまだ喋れない生徒もいるようで、まぁ避けては通れない何か運命的なものも感じつつ、今までの人生キャリアを試されそうで結構わくわくドキドキ感満載の前夜です。熱血教師H氏も「僕はこういう学校を一番望んでたんですよ~」とテンションアゲアゲで…(-_-;)

因みに、もう一人のTESOLメイト、イケメン君の反応は「いやぁ僕にはそんなんやってる余裕なんか全くないっすよ~」であったが、直訳すると「現地美女と飲みに行くのに忙しい」とのことで、それ以上の追及はしませんでした…