合否結果連絡までの所要時間

（※この記事は、もともと2014年1月17日段階で書いた記事に加筆修正を加えてものです。）

この記事は、内容的にこちらのHPにアップしようかどうか迷ったんですが（読者の方のお役に立つのかな？という疑問があったので…）、オリジナル記事にちょっと情報を付け加えることによって、実際大学院に出願した後、合否結果連絡が来るまでにどれくらいかかったのかを備忘録的に書き留めておきます。（出願した後の心理って、いつ結果わかるんや～って結構ヤキモキすると思うので(笑)）

新年早々出願したイギリスの大学院のうち、2校からは返事が返ってきていたのですが残りの1校がじらすじらす！！！！

結構待たされた結果、昨日合格の通知が届きました。

留学カウンセラーのアドバイスのもと、出願は3校にしたのですが、（私的にはビビっていて、絶対に受かるところ出しときたいのでどこしましょ？と聞いてたのですが、ひとまず全部だめだったらそこ探しましょ、ということでとりあえず3校の出願）新年早々返事をくれたのが

ロンドンのKing’s College London　と　ブライトンのSussex University

の2校で、とりあえず、カウンセラーには「子供は日本人学校に入れるんでロンドンが本命！」と伝えていたこともあり、「よかったですね」と言ってもらえたんですが、如何せん、ここんところのポンド高や、「そんだけお金払ってる割に日本人学校やったらあまり刺激ないな～」という嫁の意見により、一旦King’sへの入学手続きを保留。
（←ちなみに嫁は全く英語しゃべれず。。。このファイティングスピリッツだけはほんまに見習いたいもんです・・・）

で、残りのBristolを待っていたわけだったんですが、このブリちゃんがほんまじらしまくって、いつ返事来んの！？ぐらいに待ってたんですが、普通はもっと時間がかかる場合もあるとのことで、おとなしく首だけ長くして待ってました。

でも、とりあえず3校からオファーがもらえてホッとしたってとこです。

ま、3校合格って言っても3校とも条件付き合格だったんで、こっからIELTSがんばらないといけないんですけどね・・・。

というわけで、出願から合否結果通知までにかかった時間を以下にまとめておきます。もちろん、これはあくまでも一つの例に過ぎません。私の場合、クリスマス休暇をまたいでしまったので、この期間を外せばもっと時間を短縮できる場合もあると思います。

King’s College London　出願日：2013年12月8日➡結果通知日：2014年1月5日
Sussex University　出願日：2013年12月8日➡結果通知日：2014年1月5日
Bristol University　出願日：2013年12月12日➡結果通知日：2014年1月16日