留学資金～いつポンドに替えるか？～Part１

（※この記事は、もともと2014年1月20日段階で書いた記事に加筆修正を加えてものです。）

イギリス留学を前に大事なこと。

それはお金の問題…そう、留学資金の確保やそれにまつわる諸々のことです。向こうでの生活費など、諸々の費用をどうやって海外へ送金するか？？ 為替レートの問題もあるし…為替手数料の問題もあるし…某銀行のホームページを調べたところ、円をポンド建てにすると、1ポンドにつき手数料が11円かかる❗️、と。（；￣ェ￣）

11円って、為替レートとか、もうそんな問題ちゃうやん！？

知人に聞いたところ、ポンドに対して、ここから円が高くなる見込みはは薄そうな感じ（あくまでも私見らしいですが）。てことは、やっぱり早めにポンドに替えておいたほうがいいよな…基本、日本にいてもキャッシュを使うことはほとんどなくもっぱらクレジット決済なのでイギリスでもそれでいこうと考えていたら…

今朝クレジット会社に確認を取ると日本で発行したクレジットカードはすべて、円決済となるとのこと！！

意味ない？！(￣▽￣)

クレジット決済を全てポンドにしたいのですが…と言うと、現地で再度クレジットカードを発行してもらわなければなりません、とのこと。

ということは、カードをゲットするのは住所とか全部決まってからやんな…

うーん…悩ましい…

あ、知人の銀行マンの話によると、citibankが両替手数料が一番安く、1ポンドにつき1円で両替できるらしいです。またcitibankなら海外送金手数料も1回につき3,500円でできるらしいです。（ちなみにcitibankの銀行口座に100万あれば送金手数料は2,000円）

citibankで、1円の手数料か…

ただ、私も誤解してたのですが、日本のcitibankと海外のcitibankは全く提携してないらしく、日本でcitibankの銀行口座を持っていても現地で再度、口座を開かないといけないとのこと。

うーむ、うーむ、うーむ（つづきを読む）