ひとまず、いきなり校長先生当てにメールを出すのは「かなり」気が(腰が?!)引けたので、とりあえず、日本の教育委員会みたいなところに一度ジャブ的に問い合わせをしてみようと調べると、Bristol Council(ブリストルの市役所みたいなところ)のHPがありました。

で、結論から言うと、どうやら小学校入学のシステムが変わったようで、今は直接校長先生に連絡を取るというやり方ではなく、一旦Bristol Councilを経由して小学校への割り振りが行われるらしいといことがわかりました。ただ、ここのHPに一応小学校に関する案内も書かれてあったので読んでみたものの、学校制度が日本と若干異なることと、それ以前に外国人の子供を受け入れることを前提に書かれた記事が一切なかったので、結局の所あまりよくわからず、ひとまず、ここの担当の方にメールを出してみました。

メールの内容は、①日本人で、現在日本在住であること、②6月から留学生としてブリストルに移住すること、③家族を同行するため就学児童が2名いること、④住む場所は未定であること、⑤但し、住む場所はブリストル大学の周辺で探すつもりであること、の5点を伝え、今後どうすれば良いかを尋ねました。

すると担当者からすぐに返信があり、学年を決めるため子供のフルネームと生年月日を教えるよう言われ、同時に小学校に申し込みをする際の保護者向けガイドブック(PDF)が添付されており、目を通すよう言われました。ところがこのPDF資料、はっきり言って英国民用のガイドブックで、最初から最後まで根気強く読んだのですが、外国人が学年途中で編入するに当たって必要な情報は(多分)書かれてなかったと思います。(多分、です。結構長い文章であったため、私のReading力では見落としているのかもしれません・・・)

とりあえず、子供の個人情報のみ送信したところ、すぐに返信があり、子供の該当学年を教えてくれたのと、オンライン申し込みのためのリンクを貼ってくれて、詳しくはそちらを見るよう指示がありました。ところが、このオンラインの申し込み方法もいまひとつわかりづらく、且つ最初に自分の個人情報を登録する必要があり、そこには英国内の住所が要求されていました。というわけで、まだ渡英していない段階では住所が決まっていないのでオンライン申し込みの個人情報登録すらできず、宙ぶらりんのまんまです。

我々夫婦は、子供を現地校に行かせないといけないと決定した段階で、極力早く学校に行かせた方が良いと考えていて、9月の新学期を待たず学期途中からでもなんとかもぐりこませたいと考えていました。イギリスのベストシーズンは夏であり、9月以降は太陽が暮れるのも早くなり、且つ一日中すっきりしない天気が続く冬などはイギリス人ですらプチ鬱に入る人もいると言われるぐらいなので、そんな訳のわからないシーズンにあまりに激しい環境の変化に子供をさらすのは相当ストレスフルなことだろうと考えたからです。

よって、この段階での我々夫婦の最重要懸念事項は2つありました。

 ①セント・マイケルズ・オン~(以下省略)小学校に定員の空きがあるのか?

 ②9月の新学期を待たず学期途中からでも受け入れをしてくれるのか?

特に①に関しては本当にジレンマだったのですが、小学校の申込登録をしようと思ったら英国の住所が必要となるわけです。ところが移住後、物件を決めようやく小学校に申込ができるとなった段階で、もしセント・マイケルズ~(以下省略)小学校が定員一杯の場合、せっかく小学校に近い物件を選んだのに全然違う校区とかに追いやられるとかとなるとシャレにならないからです。よって私としては何としても、物件を決める前に小学校の定員の空き状況を知っておきたかったわけです。

登録すらできない状況で指をくわえて待っているのももどかしく、再度、上記2点について質問があるとのことでメールを出しました。すると、今度はその担当者が上司にあたる人(?)に私のメールを転送し、その人から返信がありました。曰く、途中入学は可能、と。ただ、定員についてのコメントはありません。どうも空気を読んで考えるに、住所も決まっていない状況では何も言えん!みたいな感じですかね(-_-;)。ひとまず用意ができたら申し込みをせよ、と。話はそこからや、と。メールの最後にそう書かれてありました。

むむむむ・・・。何も解決してへんやん!? (つづく)