もうお分かりの方にはお分かりかと思いますが、不動産屋のおばちゃんが教えてくれた極意には一つ手ごわい壁が・・・。

そう、「電話」です。私がなぜメールでばかり問い合わせをしていたか。それは、電話での会話を極力避けていたからです。私にとって、電話でネイティブと会話をするのは相当手ごわい難関です。まず、究極のリスニング能力が要求されます。雑音入りまくり。話すスピードも本当に普通のネイティブスピードです。そしてリスニング能力の次はスピーキング能力です。そしてこのどちらの側面においても、相手の顔が見えません。こちらの表情も伝えられません。ジェスチャー不可。筆談不可。いや、ほんまにこれはかなり心臓鍛えられます(笑)。

とは言っても、こうなると電話は避けて通れないと腹を括るしかありません。おばちゃんに言われた通り、RIGHT MOVEとGumtreeで気になった物件が出た段階で電話を入れると、今度は今までの状況が嘘のように、「その物件はまだある。内覧を希望するか?いつする?」とトントン拍子で話が進み、実際に内覧もいくつかすることができました。ここに来て、ようやくにして我々の本格的な物件探しがスタートすることになるのであります。

だいたいの段取りがわかってくると、良い物件が出たら同じように電話を入れ内覧予約をして、とスムーズに事が進みます。何と言ってもスピーディです。この点だけは非常にストレスレスです。もちろん電話で初対面のネイティブと話をするので、確かに緊張はしますが、IELTSやTOEICと同様「何を聞かれるか?」が事前にわかっていると、不思議なことにある程度聞き取れるようになります。これはテスト、実践問わず真理ですね・・・。

と言うわけで、物件問い合わせ時に何を聞かれるか、何を伝えるかを私の経験した範囲内で書き留めておきます。

★伝える内容

  1. 相手が出たら、名乗ります。そしてRIGHT MOVEあるいはGumtreeを今見ていることを伝えます。
  2. 希望の物件の特徴(住所、月の家賃)を伝え、この物件に興味があるが、まだ残っているか?と聞きます。
  3. YESと言われたら、内覧が可能か聞きます。
  4. YESと言われたら、内覧の日時を予約します。
  5. 私の場合、上記内容に加えて、子供がいるが大丈夫か?と聞きます。

★聞かれそうなことor言われそうなこと

  1. 学生か?働いているか?
  2. イギリスに保証人はいるか?
  3. いない場合、家賃は6か月ないし1年分前納になるが大丈夫か?
  4. 問い合わせをしている不動産屋で既に登録しているか?
  5. NOの場合、First Name、Family Name、住所、携帯番号、emailアドレスを聞かれます
  6. 物件の家番号(内覧は現地集合です。自分で現地に行かねばなりませんので、これを必ずメモしておきます。一度Google mapがあるからええわと油断していた時に、Google mapで指し示していた場所と物件の場所が違うことがありましたので注意が必要です。ま、物件には必ず通りの名前が記載されていますので、全く頓珍漢な場所に行くことはないでしょうが・・・)

ちょっと長くなったので、この続きは次回に回します。(まだ続くか・・・(-_-;))